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Archi Future 2018
Archi Future 2018 セミナー
コンピュテーションの力を活用し、建築の領域を拡げ、“建築の力”を高めていく建築
業界のキーパーソンが、その活用の実際と今後の方向性や未来像について講演。
開催日: 2018年 10月26日(金)
会  場: TFTホール HALL 300
定  員: 各講座 200名
  参加無料(事前申込制)



プログラム

[S-1]10:20〜11:00 『新築から既存建物まで、FMで使えるBIMとは? ―生み出すメリットを現実的に想定した本格推進に向けて―』/土田 真一郎氏 日本郵政 不動産部門 施設部 施設保全グループ グループリーダー 受付終了
[S-2]11:20〜12:00 『電気設備を中心とした設備設計におけるBIMの実務での活用 ―BIMの“I”にポイントをおいた、機械設計、意匠/構造設計との一体化を目指して―』/吉永 修氏 日建設計 エンジニアリング部門 設備設計グループ 環境デザインスタジオ 受付終了
[S-3]13:00〜14:10 『建築系ベンチャー企業によるイノベーション ―ICTで建設業界を変革し、そして、社会へ―』/我妻 陽一氏 助太刀 代表取締役 CEO/秋吉 浩気氏 VUILD 代表取締役 CEO/中島 貴春氏 CONCORE'S 代表取締役 CEO 【コーディネーター】猪里 孝司氏 大成建設 設計本部 設計企画部 企画推進室 室長 受付終了
[S-4]14:30〜15:10 『国際コンペにおけるデジタルデザインの重要性とBIM化100%に向けた取り組み ―中国・深センの水族館設計コンペの勝利までのプロセスと社内デジタル化推進の紹介―』/鉾岩 崇氏 佐藤総合計画 執行役員 東京第1オフィス代表、アーキテクトサークル・プリンシパル/網元 順也氏 佐藤総合計画 デジタル開発センター(DDC) センター長 受付終了
[S-5]15:30〜16:10 『デジタルデザイン教育で日本の建築を地方から変えていく ―今後の建築業界に不可欠な教育と社会の繋がりを実現する広島発の試み―』/杉田 宗氏 広島工業大学 環境学部 建築デザイン学科 助教 受付終了
[S-6]16:30〜17:10 『究極の生産効率を目指した設計施工一貫BIM ―設計図と施工図の統合、情報化生産シフト、データ軽量化、自動化などの取り組みの実際―』/堀井 規男氏 長谷工コーポレーション 設計部門 エンジニアリング事業部 統括室長 受付終了

※都合により、プログラム・講師等が変更になる場合があります。予めご了承ください。


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