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テクニカルフォーラム Archi Future 2010


テクニカルフォーラム
実務者の業務効率化や新しい価値創造をサポートする最新のソリューションの特性や利用事例等をわかりやすく解説。

開催日: 2010年10月28日(木)
会 場: TFTホール
定 員: 各50名
  参加無料(一部事前申込制)

プログラム

T-1
12:00〜12:30
オートデスク最新技術で進化するBIM
−モバイル、クラウド、さらにその先へ−
オートデスク AECソリューション ソリューションコンサルタントマネージャ 大浦 誠 氏
T-2
12:45〜13:15
日本のBIMを具現化するGLOOBE
−今までにはない、日本の設計士が考える日本の建築のためのCAD−
福井コンピュータ BIM商品開発部 楠田 雄三 氏
T-3
13:30〜14:00
3Dマスターモデルを適用した設計BIM、施工BIMソリューション
ダッソー・システムズ BTセールス マネージャー 磯村 克彦 氏
T-4
14:15〜14:45
ArchiCAD14「OPEN BIM」で実現するデザインコラボレーション
グラフィソフトジャパン プロダクトマーケティング マネージャ 飯田 貴 氏
T-5
15:00〜15:30
建設の生産性を向上するエンジニアリングツールのご紹介
−フロントローディングを実現するためのエンジニアリングデータとは−
シスプロ 代表取締役社長 冨田 仁 氏
T-6
15:45〜16:15
BIMデータを使い回そう!
−3Dによる景観評価、施工計画、VR、パース作成、設備・物件管理−
インフォマティクス 営業部 空間ソリューショングループ チーフマネージャ 松井 淳 氏
T-7
16:30〜17:00
SAVEシリーズによる省エネルギー設計の事例と機能紹介
−PAL/CEC計算、Q値μ値計算、ポイント法/簡易ポイント法−
建築ピボット(構造システム・グループ) 環境技術グループ 村松 大輔 氏


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